こんにちは、すずな(@suzuna373)です。
12月に入って、本格的に寒くなってきましたよね〜…。街中はすっかり、クリスマス気分ですね♡
私はついに先日、ユニクロの「超極暖」デビューを果たしました！こんなに暖かいなら、もっと早く着ておけばよかったなと後悔しています。
さて、本題にはいりましょう！今日ご紹介するのは、久原醤油さんから9月に発売された「〆で味変 2度旨い鍋」です。
Twitterで見かけてずっと気になっていたのですが、なかなかスーパーで巡り合えず。
諦めかけていたのですが、成城石井でなんとなく調味料コーナーを眺めていたら、売っていました！！
さっそくレビューしていきたいと思います♪
購入品
商品名：久原醤油 〆で味変 とんこつ鍋にんにく
内容量：126g(始めの鍋つゆ42g×2袋、〆のつゆ21g×2袋
値段 ：324円（税込）
鍋料理は我が家の食卓の冬の定番ですが、普段はあまり市販の鍋の素は買いません。
理由は一袋の容量が結構多くて、味に飽きてしまうからでした…。
こちらの商品は2人前目安の分量ということで、割高ではあるものの、使いやすさが魅力的だと思って購入してみました！
なんとこの二度旨い鍋は、初めの鍋を楽しんだ後に、〆のつゆと麺を入れて味を変えて楽しむことができるんだとか！！
さっそく作ってみました！
さっそく、「〆で味変 2度旨い鍋」を使って鍋を作っていきましょう！
ちなみに、袋を開けるとこんな感じで、1人前ずつ小包装になっていて使いやすいです。
作り方はパッケージの裏面に記載されているので、見ながら作り進めていきましょう！
まずは、お好きな野菜と豚バラ肉を食べやすい大きさにカットします。私は豆腐も入れてみることに！
続いて「始めのつゆ」と水を鍋に入れ沸騰させます。沸騰したら豚バラ肉を入れてアクを取り除きます。この時点でとんこつスープのいい匂いが立ち込めます♪
アクを取り除いたら、ニラ以外のお野菜を鍋に入れてしばらく煮ます。
具材に火が通ったら、ニラ、にんにくを入れてひと煮立ちさせ、鷹の爪とごまをぱらぱらと散らして完成！！
熱々のうちに、食卓に運んでさっそくいただきました〜！
お味はというと、しっかりとんこつ味で大満足です！！だいたい水炊きかお醤油ベースの2種類が我が家のお鍋の定番なのですが、こってりとんこつスープと豚バラ肉の相性が良すぎて、これは箸が止まりません（笑）
「久原醤油の鍋の素はおいしい」という口コミを見かけたことがあったのですが、たしかに他のメーカーに比べて美味しかもと思いました。
使い方はすごく簡単なのに、おうちのお鍋がレベルアップする感じ。これはかなりおすすめです！
さてさて、そしてお待ちかねの〆の時間です♪
残った汁に「〆のつゆ」を加えて再沸騰させます。そこにお好みの麺を入れて、お好みでネギなどを加えれば完成です！
「〆のつゆ」はにんにく味ということですが、スープを一口のむと、ガツンの香り豊かなにんにく味が口の中に広がります。
〆も美味しくて、しかもしっかり味変してて美味し〜。
鍋のつゆ2人前で324円って、正直高すぎる？とも思いましたが、満足のいく商品でした！
味も、旨辛鍋＆酸辣湯風、レモン鍋＆エスニック風、とんこつ鍋＆辛味噌風と、バラエティー豊富なようです。
「〆で味変 2度旨い鍋」を見つけたら、ぜひ一度試してみてくださいね♪
最後に
実は、久原醤油といえば外せないおすすめ商品があるので、この機会に紹介させてくださいっ！！
その名も「キャベツのうまたれ」です。主人のご実家の福岡からご両親が教えてくれたのがきっかけで知った商品なのですが、ザク切り生キャベツを無限に食べられる魔法のドレッシングです（笑）
福岡には焼き鳥屋が数多く存在しているのですが、福岡で焼き鳥といえば豚バラとキャベツが鉄板メニューなのだとか。
そしてこの「キャベツのうまたれ」は、焼き鳥屋のキャベツにかかっている少し甘めの酢醤油味に仕上がっている和風ドレッシングのような商品です！
こってりとしたおかずの箸休めに、このうまたれをかけた生キャベツが最高に相性が良く、気に入っています。
都内のスーパーでも取り扱っている場合があるので、こちらも見かけたらぜひ試してみてくださいね♪
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