【ハインツ】市販の煮込みハンバーグソースを使って洋食屋さんの味を楽しめます!【時短調理】

こんにちは、すずな(@suzuna373)です。

なんとなくご飯作りに気が乗らないけれど、早くご飯を食べたい!残業で遅くなってしまったけれど、家族のために急いで夕飯を作らなきゃ!ということ、ありますよね?

私にもそんな日が良くあるのですが、そんなときは時短調理のための便利な商品に頼るようにしています。

生姜焼きのタレや、麻婆豆腐の素など便利な市販品がたくさんありますが、今回は簡単に煮込みハンバーグが作れるハインツ(HEINZ)煮込みハンバーグソースを紹介したいと思います!

ハインツからは便利なソース類が豊富に販売されています。小分けになっているホワイトソースなども使いやすくておすすめですよ♪

購入品

商品名:デミグラス仕込み 煮込みハンバーグソース

内容量:200g(3〜4人前)

値段 :238円(税込)

パッケージに書かれているように、ハンバーグと煮込むだけで洋食屋さんで出てくるような美味しい煮込みハンバーグを作ることができます!

デミグラスソースってなかなか味を決めるのが難しいし、材料を軽量するのも何かと手間なので、具材と混ぜるだけで味が決まる市販のソースは嬉しいですよね!

パッケージ裏面で原材料を確認してみると、野菜や果物ピューレの他に、きのこの水煮も具材としてソースの中に入っているようです。

さっそく作ってみました!

まずは、ハンバーグを作っていきます。

ハンバーグの作り方もパッケージの裏に載っているので、参考にしながら調理することができます。

肉だねに入れる玉ねぎですが、フライパンで炒めるのは結構面倒ですよね…。

我が家では、玉ねぎはオリーブオイルをふりかけて電子レンジで3分加熱するのが定番です!

そして、つなぎとして入れるパン粉ですが、我が家では食パンをちぎって使うことが多いです。

パン粉に比べて、ふんわりジューシーにハンバーグが仕上がるような気がしているので、参考にしていただけると嬉しいです!

肉だねは、粘り気がでるまでよく混ぜてください。写真のような感じにこね上がれば大丈夫です。

成形したら、フライパンにハンバーグ並べ、中火でこんがりとを焼いていきます。

片面がこんがりと焼けたら、ひっくり返して弱火にし、蓋をして7分くらい焼いていきます。

竹串をさして、透明の汁が出てきたらOKです。

ここで、ようやくハインツの煮込みハンバーグソースの出番です!

ソース1袋と水70mlを加えて、ソースにとろみがつくまで弱火で約10分煮込んでいきます。

すでにソースの中に3種類のきのこ(舞茸、ぶなしめじ、エリンギ)が入っているのですが、私はきのこ大好きなので、舞茸1パックを足してキノコ感を倍増させました♪

ソースにとろみがついて、きのこもしんなりとしてきたら完成です!!

ひとくち食べると、ポートワインときのこの風味が口いっぱいに広がって、絶品でした!

1袋で3〜4人前ということですが、我が家ではハンバーグ4つを煮込んで2人で食べてちょうど良い量でした!

ソースは結構たっぷり入っているので、舞茸をプラスして具沢山のソースにアレンジしてみて正解だったみたいです♪

パンでソースをすくって、最後まで美味しくいただきました!

何かと面倒な煮込みハンバーグ作りですが、この煮込みハンバーグソースを使うと、おうちでジューシーな煮込みハンバーグが簡単に作れます!

値段もお手頃ですので、皆様もぜひぜひお試し下さい♪

最後に

今回紹介したハンバーグソースですが、デミグラス仕立ての煮込みハンバーグソースの他にも、トマトが入ったフォンドボータイプや、ハンバーグを焼いた肉汁を絡めてかけるだけの商品も売られています!

私はいくつかまとめて購入して、食材庫に常備しています!

ハンバーグの他にも、オムライスにかけたり、ボロネーゼソースとパスタにかけて使うなど、アレンジ可能でとても便利です。

楽天やAmazonで、まとめ買いするとお買い得のようですので、ぜひチェックしてみてください♪

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