ごはんが進む!アボカド入り麻薬鶏卵【山本ゆりさんレシピ】

こんにちは、すずな(@suzuna373)です。

昨日は台風前の気圧変化のせいかあまり体調が良くなく、午前中ほぼ横になって過ごしてしまいました。泣

これはもう美味しいものを食べて元気を出すしかない…と思って、夕飯は麻薬鶏卵を作りました!

このレシピは山本ゆりさんの新刊『Syunkonカフェごはん8 〜読むとやる気が出る簡単絶品レシピ〜』で紹介されています。

こちらのレシピ本、電子レンジを使った鶏チャーシューやクリーミーチキンカレーなど、やる気1%の日でもラクに作れるありがたいレシピがたくさん載っていてオススメです♪

それでは早速作って行きましょう!

材料(4人分)

鶏もも肉 … 1枚(300g)
サラダ油 … 小さじ2

A
長ネギ(みじん切り) … 1/2本
砂糖 … 大さじ2
醤油 … 大さじ6
顆粒鶏ガラスープの素 … 小さじ1/2
ごま油 … 小さじ2
にんにく … 1かけ
白いりごま … お好みで
唐辛子(輪切り) … お好みで
水 … 100ml

卵 … 4個
アボカド … 小1個

作り方

    1. 鶏肉は8等分に切る。フライパンにサラダ油をひいて皮目をこんがりと焼く。裏返したら蓋をしてさらに4分ほど加熱して火を通す。
    2. 鍋にお湯を沸かす。お湯が沸いたら、冷蔵庫から出したての卵を水にくぐらせ静かにお湯の中にいれて7分加熱する。加熱後は、冷水に取り、しばらく置いてから殻を剥く。
    3. 耐熱ボウルにAを入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600w)で4分加熱する。
    4. 1と2を3に加え、時々全体を混ぜながら2時間以上冷蔵庫で漬け込む。
    5. 食べる直前に一口大に切ったアボカドを加えれば完成!!
      麻薬鶏卵
今回のポイント
    • 漬けダレを電子レンジで温めることで、具材への味の染み込みが早くなり、ネギの辛みも和らぎます。
    • 温めなおす場合は、卵を取り出してから電子レンジか鍋を使って温めてください。

香味野菜がアクセントのタレが鶏肉と半熟卵にしっかりと染み込んでいて、とても美味しかったです!ネギとニンニクたっぷりで元気がでる味付けでした。

冷たい状態でいただきましたが、温かいごはんとの相性も抜群。タレはたくさん余るので、豆腐やうどんにかけて次の日も楽しめそうです♪

みなさんもぜひ試してみてください☆

最後に(この日の副菜紹介)

本当にやる気1%くらいしかなかったので、この日の副菜は洗って切るだけのパリパリピーマン&きゅうりでした。笑

ちなみに、ピーマンとかきゅうりは切って氷水につけて冷蔵庫で2時間くらいおいて置くと、パリッとした食感になります。しなっとしたレタスとかも、この方法で獲れたてのようなシャキッと感がよみがえります☆

コチュマヨソース(マヨネーズ大さじ1、コチュジャン小さじ1、砂糖小さじ1をよく混ぜる)でぱくぱくいけました!

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